自然と人、動物・・・何でもござれ!
by choromasa
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冬の陽だまり ~ アイスバーグ ~
1月20日
関東にも
久しぶりの雪が降りました。
寒い日が続いているので
丘の上には
まだ、
融けずに残っているんですよ。
バラ・アイスバーグ
重い雪だったのに
雪解けの早い南の壁に
1輪
咲きました。
雪の庭に
ちょろさんのおしっこに出たら
ねこちゃんが雪化粧?
くすっと笑ってしまった。
年末に、
友人からいただいた紅白の縁起玉。
ストーブの温風に吹かれて
ゆらゆら揺れる。
吊るし雛のかけらと一緒に・・・
くるくる回る。
KIKIさんの
きらきらしたハープに合わせて。
アイリッシュや讃美歌、
KIKIさんのオリジナルの音楽があふれて
安い紅茶が、
いつもよりも
飲み心地が良いのは
なぜかしら?
窓の外には、
かなり寒そうなブルーアイス。
今日は寒さの底だそうです。
私の陽だまりハープは、
早く練習しようよ!って
待ってるんだけど・・・
ちょっと、
おっくうになってしまった。
ゆっくりとした
お休みの一日。
こんな日は
ただ、つらつら時が流れて行って・・・
この流れが幸せってこと。
KIKIさんのメロディーが
そんな小さな納得へ
そっと、後押してくれました。
明日は・・・
何回目かしら?
○○記念日です♪
これにさぁ!
あの玉、入ってたんだよ!
ねぇ、ねぇ
取ってよ!
ぼく 欲しいんだよぉ!!
関東にも
久しぶりの雪が降りました。
寒い日が続いているので
丘の上には
まだ、
融けずに残っているんですよ。
バラ・アイスバーグ
重い雪だったのに
雪解けの早い南の壁に
1輪
咲きました。
雪の庭に
ちょろさんのおしっこに出たら
ねこちゃんが雪化粧?
くすっと笑ってしまった。
年末に、
友人からいただいた紅白の縁起玉。
ストーブの温風に吹かれて
ゆらゆら揺れる。
吊るし雛のかけらと一緒に・・・
くるくる回る。
KIKIさんの
きらきらしたハープに合わせて。
アイリッシュや讃美歌、
KIKIさんのオリジナルの音楽があふれて
安い紅茶が、
いつもよりも
飲み心地が良いのは
なぜかしら?
窓の外には、
かなり寒そうなブルーアイス。
今日は寒さの底だそうです。
私の陽だまりハープは、
早く練習しようよ!って
待ってるんだけど・・・
ちょっと、
おっくうになってしまった。
ゆっくりとした
お休みの一日。
こんな日は
ただ、つらつら時が流れて行って・・・
この流れが幸せってこと。
KIKIさんのメロディーが
そんな小さな納得へ
そっと、後押してくれました。
明日は・・・
何回目かしら?
○○記念日です♪
これにさぁ!
あの玉、入ってたんだよ!
ねぇ、ねぇ
取ってよ!
ぼく 欲しいんだよぉ!!
#
by choromasa
| 2013-01-19 11:21
| 音楽
人の帰るところ ~ 変わり咲きコスモス ~
11月4日
以前から
父に頼まれている事が・・・
それは、
横須賀の
三笠公園に連れて行ってほしいと
ただ、それだけのことなんです。
(コスモス・パイドパイパーレッド)
父は昭和の初期生まれ、
戦争の只中でした。
テレビでしか
戦争を知らない私は、
思い出したくもないんじゃないかと
勝手に思っていました。
飛行機乗りだった父。
好む好まざるを別として、
その時代を生きてきた父。
どんな時代でも、
父にとっては青春時代。
それ意外の
なにものでもなかったはずでした。
熱く語る父の話を、
特に面白く思うでもなく、
聞き流してきた。
一方、私は
どんなことも、
思い通りになると思って
平和な時代を
何気なく過ごしてしまいました。
持ち主が変わり、
すっかり
変わってしまった庭。
以前にもまして華やかだけど、
何となく
何かが足りない・・・
それは、
花が多いとか少ないじゃなく
自分の知っている庭。
その庭にかかわってきた
時間じゃないかなって。
ひとつの時代は
確実に
次の時代へと移りかわるけど、
その時に生きたその時代は
いつまでも、
私のものなんだなぁ
(コスモス・ダブルクリック)
風に揺れる
コスモスの花も
時代とともに移り変わる。
移ろい続ける時間の中で
人の帰る場所って・・・
忙しい、忙しいと
毎日が
飛ぶように過ぎていきます。
最近ねっ
昔とった杵柄に戻って
楽しんでいます。
夕日を浴びた花のように
私もそろそろ
人生の折り返し点。
色々考えるこの頃です。
・・・ん?
あっ、
父のお願いを実現しなくっちゃっ♫
Bluebellさあ!
最近、消化不良じゃないの?
美味しいもの
夢中で食べたらさっ!
楽しくなるよぉ~♡
以前から
父に頼まれている事が・・・
それは、
横須賀の
三笠公園に連れて行ってほしいと
ただ、それだけのことなんです。
(コスモス・パイドパイパーレッド)
父は昭和の初期生まれ、
戦争の只中でした。
テレビでしか
戦争を知らない私は、
思い出したくもないんじゃないかと
勝手に思っていました。
飛行機乗りだった父。
好む好まざるを別として、
その時代を生きてきた父。
どんな時代でも、
父にとっては青春時代。
それ意外の
なにものでもなかったはずでした。
熱く語る父の話を、
特に面白く思うでもなく、
聞き流してきた。
一方、私は
どんなことも、
思い通りになると思って
平和な時代を
何気なく過ごしてしまいました。
持ち主が変わり、
すっかり
変わってしまった庭。
以前にもまして華やかだけど、
何となく
何かが足りない・・・
それは、
花が多いとか少ないじゃなく
自分の知っている庭。
その庭にかかわってきた
時間じゃないかなって。
ひとつの時代は
確実に
次の時代へと移りかわるけど、
その時に生きたその時代は
いつまでも、
私のものなんだなぁ
(コスモス・ダブルクリック)
風に揺れる
コスモスの花も
時代とともに移り変わる。
移ろい続ける時間の中で
人の帰る場所って・・・
忙しい、忙しいと
毎日が
飛ぶように過ぎていきます。
最近ねっ
昔とった杵柄に戻って
楽しんでいます。
夕日を浴びた花のように
私もそろそろ
人生の折り返し点。
色々考えるこの頃です。
・・・ん?
あっ、
父のお願いを実現しなくっちゃっ♫
Bluebellさあ!
最近、消化不良じゃないの?
美味しいもの
夢中で食べたらさっ!
楽しくなるよぉ~♡
#
by choromasa
| 2012-11-04 10:17
| 植物
明日のその先 ~ アダージョの森 ~
10月8日
おまけのようなお休みが取れ、
念願だった
アダージョの森を
訪れることができました。
初めてお会いするので
皆、
緊張ぎみでしたが・・・
アダージョの森に入ったとたん、
その柔らかい風景の
魔法にかかってしまいました。
奥様が書かれた
小さな看板。
モンゴメリの小説のように
ねえ、ちょっと「明日」に行ってみましょうよ!
そう言ってみたくなるような
皆の集える可愛らしい広場。
そこには
紫のヤマホトトギス。
「長靴でないと歩けないですよ」
そうおっしゃる
山栗さんの背をみながら
長年積み重なった
落ち葉の道を歩く
静寂の庭
ふさわしくない私は
静寂を恐れて
つまらないことを話し続ける。
自分の意味のない言葉が
林に響くと
受け止めてくれるかのように
林のてっぺんは
風を流す・・・
がさがさ ・・・
かさこそ ・・・
山栗さんの案内で
斜面をくだると
あちこちに
オトコヨウゾメの赤い実が揺れる。
りすの割った
ハート型のクルミの殻や
たくさんの
青いどんぐりを見つけました。
ここは、
自然と話しかけることが多くなり・・・
下りきった所に
「愛するものたちの庭」
男性方は
「ちょっと恥ずかしくなるね」
と、知らんぷり♡
きゃあ~♫
ここからは
我を忘れる小道になってしまいました。
大好きなコアジサイが
ところ狭しと
あっちにも、
こっちにも
さらに
サラシナショウマの群落で
完全にノックアウト!!
ああ、
山栗さんはなんてお金持ち
いいえ、
野草の宝もちなんでしょう!
疎水沿いの
ショウマの小道。
何時間居ても
あきることがない。
明るい陽射しに
疎水がきらきら輝いていました。
明日よりも昨日に戻れたら・・・
そんな年齢の私たちが、
「明日に架ける橋」を渡って
「明日」に
戻ってきましたよ。
*** *** ***
ここで失礼するはずでしたが、
ちょろさんが
目を離したすきにお宅に入ってしまい
なし崩し的に
フルートの二重奏をお願いしてしまいました。
(帰るつもりなのにフルート持ってるの変?)
もう、
フルートなんて
吹くことがないと思っていたのに・・・
明日の先には、
そう、
何があるかわからない。
でも、それは
決して悪いことじゃない。
夢の・・・またその先には
きっと素晴らしい世界が
待っているに違いない。
「最後に、この曲を聴いてください」
しずかに流れる映画音楽。
きらきらと
夕暮れの低い木漏れ日が
アダージョの森を包む・・・
山栗さん、
本当に素晴らしい時間を
ありがとうございました♫
おまけのようなお休みが取れ、
念願だった
アダージョの森を
訪れることができました。
初めてお会いするので
皆、
緊張ぎみでしたが・・・
アダージョの森に入ったとたん、
その柔らかい風景の
魔法にかかってしまいました。
奥様が書かれた
小さな看板。
モンゴメリの小説のように
ねえ、ちょっと「明日」に行ってみましょうよ!
そう言ってみたくなるような
皆の集える可愛らしい広場。
そこには
紫のヤマホトトギス。
「長靴でないと歩けないですよ」
そうおっしゃる
山栗さんの背をみながら
長年積み重なった
落ち葉の道を歩く
静寂の庭
ふさわしくない私は
静寂を恐れて
つまらないことを話し続ける。
自分の意味のない言葉が
林に響くと
受け止めてくれるかのように
林のてっぺんは
風を流す・・・
がさがさ ・・・
かさこそ ・・・
山栗さんの案内で
斜面をくだると
あちこちに
オトコヨウゾメの赤い実が揺れる。
りすの割った
ハート型のクルミの殻や
たくさんの
青いどんぐりを見つけました。
ここは、
自然と話しかけることが多くなり・・・
下りきった所に
「愛するものたちの庭」
男性方は
「ちょっと恥ずかしくなるね」
と、知らんぷり♡
きゃあ~♫
ここからは
我を忘れる小道になってしまいました。
大好きなコアジサイが
ところ狭しと
あっちにも、
こっちにも
さらに
サラシナショウマの群落で
完全にノックアウト!!
ああ、
山栗さんはなんてお金持ち
いいえ、
野草の宝もちなんでしょう!
疎水沿いの
ショウマの小道。
何時間居ても
あきることがない。
明るい陽射しに
疎水がきらきら輝いていました。
明日よりも昨日に戻れたら・・・
そんな年齢の私たちが、
「明日に架ける橋」を渡って
「明日」に
戻ってきましたよ。
*** *** ***
ここで失礼するはずでしたが、
ちょろさんが
目を離したすきにお宅に入ってしまい
なし崩し的に
フルートの二重奏をお願いしてしまいました。
(帰るつもりなのにフルート持ってるの変?)
もう、
フルートなんて
吹くことがないと思っていたのに・・・
明日の先には、
そう、
何があるかわからない。
でも、それは
決して悪いことじゃない。
夢の・・・またその先には
きっと素晴らしい世界が
待っているに違いない。
「最後に、この曲を聴いてください」
しずかに流れる映画音楽。
きらきらと
夕暮れの低い木漏れ日が
アダージョの森を包む・・・
山栗さん、
本当に素晴らしい時間を
ありがとうございました♫
#
by choromasa
| 2012-10-08 17:00
| 音楽
世の境のしるし?~ ヤブミョウガ ~
9月30日
少しずつ
夜が長くなる頃、
庭や野にでると
何だか植物が、
敏感になっているような
感じを受けます。
ヤブミョウガ
(Pollia japonica )
道を歩いていて
思いがけず
この花に出会うと
どきっ!
としてしまうんです。
逢魔ヶ時が
早くなるこの時期
紫紺の実に
透明感のある白い花。
会いたくても会えない人が
その後ろに
佇んでいるような
そんな思いにかられます。
子供の頃、
大事な動物や
大好きな人との別れ・・・
その鈍い痛みを
言葉でも感情でも表現できず
ひたすらに
探し続ける。
激しい痛みは我慢できるけど
忘れてしまえる時もある
鈍い痛みは、
いつまでも
いつまでも続くことを知り・・・
そんな秋の夕暮れに
この花と出会いました。
昼間でも暗い場所や
川沿いの林の奥に
ひっそりと
群生していました。
風も入らないような場所なのに
なぜか
ゆらゆら揺れていて・・・
一人でいることが好きな
多感な少女は、
その不思議な植物に
魅入られて、
秘密の場所に
何日も通い続けました。
白い実が
青くなるまで・・・
青い実が
黒くしおれるまで・・・
何日も
何日も・・・
どうして
そんなことをしたのか?
今でも
良くわからないのです。
もしかしたら、
少女にとって
そこは
この世との境で、
懐かしいものに
一番近い場所
だったのかもしれませんね。
う~ん
人間ってさっ
不思議だよねぇ。
ぼくはねぇ!
ちっくりがえってねんね♫
幸せだよ!!
少しずつ
夜が長くなる頃、
庭や野にでると
何だか植物が、
敏感になっているような
感じを受けます。
ヤブミョウガ
(Pollia japonica )
道を歩いていて
思いがけず
この花に出会うと
どきっ!
としてしまうんです。
逢魔ヶ時が
早くなるこの時期
紫紺の実に
透明感のある白い花。
会いたくても会えない人が
その後ろに
佇んでいるような
そんな思いにかられます。
子供の頃、
大事な動物や
大好きな人との別れ・・・
その鈍い痛みを
言葉でも感情でも表現できず
ひたすらに
探し続ける。
激しい痛みは我慢できるけど
忘れてしまえる時もある
鈍い痛みは、
いつまでも
いつまでも続くことを知り・・・
そんな秋の夕暮れに
この花と出会いました。
昼間でも暗い場所や
川沿いの林の奥に
ひっそりと
群生していました。
風も入らないような場所なのに
なぜか
ゆらゆら揺れていて・・・
一人でいることが好きな
多感な少女は、
その不思議な植物に
魅入られて、
秘密の場所に
何日も通い続けました。
白い実が
青くなるまで・・・
青い実が
黒くしおれるまで・・・
何日も
何日も・・・
どうして
そんなことをしたのか?
今でも
良くわからないのです。
もしかしたら、
少女にとって
そこは
この世との境で、
懐かしいものに
一番近い場所
だったのかもしれませんね。
う~ん
人間ってさっ
不思議だよねぇ。
ぼくはねぇ!
ちっくりがえってねんね♫
幸せだよ!!
#
by choromasa
| 2012-09-30 15:18
| その他
物干し取られて・・・今朝の秋 ~ ナツユキカズラ ~
9月20日
毎日毎日が
慌しく過ぎ・・・
気付くと
9月も、
もう下旬をむかえようとしています。
ナツユキカズラ
(Polygonum aubertii)
せわしない朝。
洗濯物を干そうと思って、
窓を開けると・・・
物干しに絡んだ
ナツユキカズラが
白い花を咲かせていました。
ああ~
今年もかぁ・・・
毎日、
絡んでくる枝を払っていたのに
驟雨が続いている間に
占拠されてしまったんです。
「びんぼうくさい!」って
夫は蔓草が大嫌い。
毎年、春先に
根元から切るのにもかかわらず
ぐんぐん、ぐんぐん・・・
音をたてるように
伸び上がってくるんです。
とても写真うつりのいい
この植物。
ほのかな蓼の香りをさせながら
雪のような白い花を
山のように咲かせます。
はらはら散る白い花。
少女の頃、
こんな窓辺で本を読み、
ふと、
下を見ると
憧れの野球部のキャプテン。
憧れの君が、
片手をあげる・・・
頬を赤らめて
伏目がちに本を閉じると
折からの風、
ルシアンバインの白い花が
去っていく憧れの君の髪に
ちらちらと揺れ・・・
*** *** *** *** *** ***
「でかけるぞぉ~」
はっ!!
まったく、
ロマンチックのかけらもない夫の声。
「もう時間?」
ばたばたと階段を駆け下りる私。
「また、お前の草がのびてきたなぁ」
ふんっ、(心の声)
「これさあ、芋虫がいっぱいつくんだよ!」
シジミチョウの幼虫だよ(心の声)
「じゃあ、行って来る」
今朝の秋・・・
ナツユキカズラを
避けて干した洗濯物。
今日も忙しく、
暑い一日なのかしらねぇ。
ぼくも
あの草、嫌いなんだよね。
ヤモリがあの蔓、
のぼってくるんだもん。
毎日毎日が
慌しく過ぎ・・・
気付くと
9月も、
もう下旬をむかえようとしています。
ナツユキカズラ
(Polygonum aubertii)
せわしない朝。
洗濯物を干そうと思って、
窓を開けると・・・
物干しに絡んだ
ナツユキカズラが
白い花を咲かせていました。
ああ~
今年もかぁ・・・
毎日、
絡んでくる枝を払っていたのに
驟雨が続いている間に
占拠されてしまったんです。
「びんぼうくさい!」って
夫は蔓草が大嫌い。
毎年、春先に
根元から切るのにもかかわらず
ぐんぐん、ぐんぐん・・・
音をたてるように
伸び上がってくるんです。
とても写真うつりのいい
この植物。
ほのかな蓼の香りをさせながら
雪のような白い花を
山のように咲かせます。
はらはら散る白い花。
少女の頃、
こんな窓辺で本を読み、
ふと、
下を見ると
憧れの野球部のキャプテン。
憧れの君が、
片手をあげる・・・
頬を赤らめて
伏目がちに本を閉じると
折からの風、
ルシアンバインの白い花が
去っていく憧れの君の髪に
ちらちらと揺れ・・・
*** *** *** *** *** ***
「でかけるぞぉ~」
はっ!!
まったく、
ロマンチックのかけらもない夫の声。
「もう時間?」
ばたばたと階段を駆け下りる私。
「また、お前の草がのびてきたなぁ」
ふんっ、(心の声)
「これさあ、芋虫がいっぱいつくんだよ!」
シジミチョウの幼虫だよ(心の声)
「じゃあ、行って来る」
今朝の秋・・・
ナツユキカズラを
避けて干した洗濯物。
今日も忙しく、
暑い一日なのかしらねぇ。
ぼくも
あの草、嫌いなんだよね。
ヤモリがあの蔓、
のぼってくるんだもん。
#
by choromasa
| 2012-09-20 11:11
| 植物
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